睡眠時無呼吸症候群の治療日記2


シーパップを使えば、確かに無呼吸は止まるんですけど、月に機械のレンタル料が4〜5000円かかることや、1〜2月に一度は必ず通院しなければならないこと、また電源があるところじゃないと寝れないことなどがちょっと面倒でした。私の場合、年に数回海外に出張に行くので、わざわざシーパップの機械をもっていきましたね。機械自体は重いものでもなく、大きさもそれほどでもないので、もつこと自体は苦になりませんが、やはり海外出張となると他の荷物もそれなりにありますからね。

やはり面倒でした。あっ、ちなみに、今のシーパップは海外のどこの電圧にも対応しているので、わざわざ変圧器を購入する必要はなかったですね。ということで、他にもっと手軽な方法はないかということで、次は睡眠時無呼吸用のマウスピースを使ってみることにしました。これは歯科医に行って作ってもらうのですが、どこの歯科医でもよいわけではなく、無呼吸治療専門の歯科医に行かないとだめみたいです。私は、最初に検査してもらった総合病院から紹介してもらいました。

紹介してもらった歯科医さんは、もう数百人から数千人くらい睡眠時無呼吸症候群の人の治療をやってきたそうで、かなりのベテランでした。その先生が言うには、日本人はもともと顎の骨格が小さいそうで、太っていなくても無呼吸症候群になるのはけっこういるんだそうです。顎が小さいということは、舌全体の筋肉がおさまる器が小さいということなので、年齢と共に筋力が低下してくると、舌が下がって気道を塞ぎやすくなるんですね。で、すぐに歯型をとってマウスピースをつくってもらうことにしました。





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