睡眠時無呼吸症候群の治療日記3


マウスピースをつくるのにかかる期間は1〜2週間くらいだと思います。私の場合、夏休みなどが入ったので、ふつうより時間がかかりましたが。それと費用なんですが、マウスピースの種類によって保険がきくものときかないものとかあって、上下一体型は保険がきくので15000円くらい、上下分離型は保険が利かないので16万円だそうです。私の場合は、効果があるかどうかが分からないので、まずはお試しということで保険がきく上下一体型にしました。

上下一体型だと完全に口を塞ぐことになるので、マウスピースをはめたまま水を飲むことはできませんし、あくびやせきもできません。もちろん口で呼吸することもできないわけです。これってけっこうつらくて、インフルエンザとか風邪なんかにかかってせきがひどくなったら使えないですし、私の場合、花粉症もあるので、その時期に鼻がつまると使えないなと思いましたね。まあ、花粉症の時期になったら耳鼻科に行って薬をもらうしかないですね。

これが上下分離型になると、文字通り上と下が分離されるので、はめたままあくびをしたり、水を飲んだりできるわけです。しかも、下と上のマウスピースの位置をねじをまわすだけで調節できるんですね。無呼吸症候群で使うマウスピースは、下顎を上あごよりも前に固定することで舌がさがって気道を塞がないようにするものなんですが、上下一体型は一度つくってしまうと上下の位置を調節することができず、もし使ってみて効果がないときは、もう一度つくり直さないといけないんですね。





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